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大串洋の農業研修記

Vol.3
ドイツ&スイス&
イタリア&フランス編Germany, Switzerland, France and Italy 2018.1-2

Germanyドイツ

まずはドイツのフランクフルト国際空港からドイツ南部で果物作りが盛んなボーデン湖付近へと向かいました。

小型機械は圧倒的にフランスのメーカーが有名でドイツ製はあまり見ないですが、工業製品などドイツのクオリティーは国際的にも評価が高いのでドイツの機械屋さんに向かいました。向かう途中では高速道路を利用するのですがドイツの高速道路は制限速度が無制限なので4車線のうち追い越し車線の2車線は時速200キロくらいで運転する車がたくさんいてびっくりしました。

機械屋さんの方は3件ほど回りましたが、大型の機械や、小型の機械はフランス製が多く、ドイツでは購入を見送りました。

またりんごの畑などはBIOと言って3年間化学肥料や除草剤を使わないなどの条件をクリアした畑から収穫された(オーガニック)無農薬の林檎がスーパーで4つで340円ほどで売られていました。傷物ではありましたが味も良くで大変勉強になりました。

Switzerlandスイス

次に目指したのはお隣の国スイス。

日本であらかじめ調べていた農機具を買いに行きました。ネットで見た情報を頼りに事前に連絡を試みましたが英語が通じないため現地まで行きましたが、なんと行った時には在庫なし。取り寄せには2週間以上かかると言われました。しかしその機械はイタリア製でイタリアミラノにある本社まで行けばあるとの事でした。そこで急遽予定を変更してスイスのバーゼルから400キロ離れたイタリアミラノに向かうことにしました。

Italyイタリア

イタリア到着時には金曜日の5時を過ぎてしまったため3泊したのち、月曜日の朝に本社を訪れました。一通り拝見したのち、機械も大きいため日本での部品確保など詳しくはメールでのやり取りを約束したのち、急いで今回最大の目的地であるフランスに向かいました。後日こちらのメーカーの商品は2018年より日本での販売が開始されるそうです。

Franceフランス

フランスでは桃の摘頼に使う機械に興味があったため販売店を訪れましたが時期ではないので在庫が無くメーカー付近の販売店までなんと15件以上回りましたが最後まで見つけることが出来ませんでした。

その後フランスのマコンと言う町で今回の目的でもある電動ハサミを購入しました。こちらは6本問題なく購入することが出来ました。

今回の研修では中々思うとおりに行かない部分がたくさんありましたが、小型機械は一部ヨーロッパの方が格段に進んでいる部分もあるため、今後の機械メーカーからの情報を見守りながらまたいい機械が発売されれば現地まで足を運びたいと思いました。

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