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美味しい果実が育つ環境で、
自分たちが"おいしい"と思う果実をつくる。

ごあいさつ

こんにちは、おおぐし農園2の代表大串洋です。本日は当農園のHPにご訪問頂きありがうございます。

僕は高知県出身で、文旦農家の長男として生まれました。
小学校の頃学校から帰るとすぐに倉庫に行き迷わず二重丸と紙が張られたコンテナの中にある文旦を食べる。テストでも二重丸が一番良い点を取ったときの印なんだからこれが一番美味しいはずだ!と思って食べていたら、実はハネ品だったことを知ったのは随分後になってからでした。
そんな些細な事を思い出し自分の将来について父親に相談した時「農業に興味があるんだったら落葉果実をしたらどうだ。りんご、ぶどう、桃、梨など沢山の品種のバリエーションや生産量も多く季節の旬をリレーすることができる。栽培面積も大きいのできっと良い候補地もあるだろう」というアドバイスもあり農業を志すことになりました。

就農の候補地を探すべく日本中を飛び回り探しました。そして24歳の時に福島県の果樹試験場に入り、近隣の篤農家の後継者達と一緒に落葉果樹の栽培方法を学ぶことになりました。
研修生時代は、やること見ること全てが新鮮で興味深かったです。ここではりんご1つをとっても20種類 以上の品種が植えられていて、それぞれ個性が違うリンゴたちの食べ比べが非常に面白かったです。また栽培が難しく希少価値の品種の栽培を学んだり、強烈にうまいっと思うのにその果実の美味しさがまだあまり世の中に知られていなかったり…そんな驚きに出会うたびに農業に無限の可能性を感じました。

そして、26歳の時に長野県の農業振興課の職員に就農の相談をしていた時、たまたま偶然居合わせた農家さんが僕の話を聞いていて“そんなにここで農業をしたかったらオレの畑を貸そう”と申し出てくれました。就農時の借地面積 0.4ha、品種は種無し巨峰、僕にとっては大きな大きな一歩でした。
その後耕作ができなくなった園地を借り受けたり、地元の沢山の方々にお世話になり今では開墾して新植した農地を含め10haの栽培面積と品種も主力商品のりんご、ぶどう、梨の豊水と南水、桃などを生産しています。
父親から家業のみかん畑を継ぐ必要がないと言われた僕がいつしか農業の道を自ら選び、この仕事に全力で打ち込んでいるのもなんだか不思議な気がしますが、農業に出会えて本当によかったなと思います。

果物栽培 は難しいですがチャレンジする甲斐はあります。長く樹にならし樹上完熟にしてから収穫していますが 雨が長く降ったり急に寒波に襲われたりと、例年どおりにならない面が多くなってきました。長く樹にならし完熟させるということは、鳥や雪の害にあう可能性が高くなるのですが、待っているお客様の美味しいの一言を励みにギリギリ完熟を見極めて収穫しています。
またこの地で農業に励み果物を生産できるのも皆様のご愛顧あってのことでございます。最後に一緒に働く仲間の幸せと リンゴが花をつけ実を成らすように、果物と共に皆で成長していきたいと思います。こからも皆様から信頼される農園を目指して皆で頑張っていきます。まだまだ駆け出しですがこれからもどうそよろしくお願い致します。長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

代表 大串洋

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